全身美肌に!ボディウォッシュ選びのポイント
アンチエイジングするべきは顔に限定された話ではないと言います。
ほかの部位もわたし達の身体の一部なのだから、顔と同じ時間を過ごしています。
化粧によるダメージがない為、顔より劣化は少なめだけれど、抗老化に適したボディウォッシュを使うというのも良いかも!?
少し探せば市販品でも、天然成分に拘って作られているボディソープが見られます。
アレルギーの原因を除去してるボディシャンプーとか0歳児も洗えるといっている商品だとお肌が荒れがちな人でも安心です。
痒みと痛みがあるならば、保湿対策に重点を置きます。
といってもボディーシャンプーは洗浄力第一で選んで、保湿はお風呂上がりにクリームの類で行いましょう。
固めのクリームは水分をお肌の中に閉じ込めるのでオススメです。
顔面の皮脂が落とし切ったら潤いを失ってしまいますが、体も力いっぱい擦って脂を取りすぎるとお肌が乾燥するもととなります。
ボディソープをちゃんと泡立てたキメ細かい泡でお肌をそっと包み込むみたいな動作で洗っていくのがポイント。
ドライスキンならボディシャンプーをキメ細やかなホイップ状に泡立ててから洗います。たっぷり泡立てた泡だったら、お肌にかかる負担を緩和するのです。
当然乾燥肌じゃあなくてもこの方法はおすすめ。
シミがどうにかしたい…なんていう人ならばメラニンと不要な角質を落とす成分入りのボディーウォッシュがオススメです。
市販のボディウォッシュの中にも角質ケアできるものがあるので、しみのないお肌も夢じゃないです。